今年もくら寿司からオリジナリティ溢れる恵方巻が発売されることとなりました。
大好評の節分恵方巻シリーズの新たな仲間は「赤鬼巻」「青鬼巻」。恵方巻を鬼に見立てて「食べる前に恵方巻を切って鬼退治、食べてまた、鬼退治」という、切って食べる新しい食べ方の恵方巻。
鬼に見立てられるほどの恵方巻、いずれも刺激的な内容となっております。「赤鬼巻」は、外側にくら寿司オリジナル七味をまぶし、具材はえび天2本とえびマヨを裏巻きにした恵方巻。グリーンが鮮やかな「青鬼巻」は、国産ぶどう山椒と青さをまぶし、なかには中身はあなご(関東)またはうなぎ(関西)・しめさば・きゅうり・玉子・椎茸煮を裏巻きにしています。
いずれも辛さの際立つ外側と相性の良い、マイルドな具材の組合せが美味しそう。辛いもの好きなら、ぜひ鬼退治に挑戦してみてはいかがでしょうか。赤鬼巻・青鬼巻ともに非常に辛いようなので、お子さまや辛いものが苦手な方は要注意です。
くら寿司では、味覚に衝撃を与える赤鬼巻・青鬼巻きに加え、昨年インパクトあるビジュアルで話題となった「まるごといわし巻」を今年も販売。まるごと1本塩焼きにしたいわしが大葉と梅肉と一緒に巻かれ、海苔巻きから飛び出した頭と尻尾が豪快すぎる恵方巻です。「赤鬼巻」「青鬼巻」「まるごといわし巻」は数量限定商品。
くら寿司の恵方巻シリーズは、「鬼」と「いわし」の他にも「豪華かに太巻」(350円)、「とんかつ太巻」(350円)、「七福巻」(220円)、「エビマヨ巻」(220円)、「たまご巻」(220円)の定番恵方巻がラインナップしています。全国の「無添くら寿司」で1月5日から2月3日まで予約を受付、2月3日のみの持ち帰り限定販売となります。
2017年の恵方は北北西。チャレンジングな恵方巻で、挑戦と飛躍の1年を祈願してみてはいかがでしょうか。