情報デザインフェチ歓喜!日本文化をインフォグラフィックでわかりやすく表現「JAPAGRA」

増田 吉孝

日本文化を面白い視点から発信するアイテムが登場しましたよ!

今回紹介するのは、日本の食、自然、歴史や伝統などの情報をインフォグラフィックで現代風にデザインした「JAPAGRA」のアイテムです。インフォグラフィックとは、デザインやイラストを使ってわかりやすく情報を伝える表現手法。

JAPAGRAでは日本文化にちなんだインフォグラフィックがデザインされたスマホケース、マグカップ、ポスター、カレンダー印刷用データなどが販売されているんです。

例えば、大相撲でよく使われる決まり手がひと目でわかるデザイン。海外からの観光客へのお土産としてもかなり喜ばれそう。

日本全国の代表的なご当地ラーメンの味、スープ、めん、出汁などの特徴が一目でわかるスマホケース。英語表記でデザインも素敵にまとまっています。英語圏の人にもわかりやすいですね。

こちらは日本の世界遺産ポスター。実はこれ、東京駅から日本の19の世界遺産へのアクセス方法が一目でわかるようになっているんです。

そしてこちらは建てられた当時のままに現存する日本の12の天守をまとめています。建造年、所在地、高さ、文化財の種類などの特徴がわかりやすくデザインされています。

JAPAGRAでは商品の販売と同時にメディアも運営しており、日本文化に関するインフォグラフィックを解説しています。色々な情報が詳しく解説されているので情報デザインの面白さも同時に楽しめます。

今後は地域とコラボレーションして各地域の特徴をインフォグアフィック化し、お土産や地域PRに利用してもらうことを計画しているそう。地方活性などに携わっている方々は要チェックです。

インフォグラフィックとは少し違いますが、魚へんの漢字が羅列された寿司屋の湯のみなどは、なんとなく眺めているだけでも結構ためになって面白いものです。同じようにJAPAGRAのような日本文化に関連したデザインが暮らしの中にあれば、日本文化を知るための一つのきっかけにもなりそうですね。

日本文化を現代風のデザインで国内外に発信するJAPAGRA。今後の新たなインフォグラフィックにも注目です。

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