日本の夏の風物詩「ラムネ」のような爽快な味わいと甘い香りが楽しめる本格焼酎『MUGEN白波 The Splash Wave』

Japaaan編集部

薩摩酒造が手掛ける人気焼酎「白波」から、サツマイモ「サツマアカネ」とワイン酵母を使用したプレミアム焼酎『MUGEN白波 The Splash Wave(むげんしらなみ ザ スプラッシュ ウェーブ)』が新登場。

薩摩酒造は2011年より10年の歳月をかけ、農研機構九州沖縄農業研究センターとの共同研究により当社独占使用品種である「サツマアカネ」を開発。このサツマイモは、柑橘や紅茶を思わせるフルーティーな香りが特徴です。

そんな「サツマアカネ」を使用した新商品『MUGEN白波 The Splash Wave』は、「MUGEN白波」シリーズの第6弾商品となります。

同シリーズの第4弾『MUGEN白波 The Rich Wave』とは異なるワイン酵母を使用し、芳香を増やしつつ、華やかな香りを生成する酵母と「香り」に重点を置いたサツマアカネを使用することで「ラムネ」を連想する軽やかな甘い香りを実現しています。

そして、「爽快な青空」をイメージした爽やかなラベルデザインが印象的。青色の背景、波、箔押しを使用することで、爽快な夏の季節感と軽快な味わいを表現しています。このラベルデザインのイメージにあわせ、炭酸割りでクリアで爽快な味わいを楽しんでみてはいかが?

『MUGEN白波 The Splash Wave』は、2024年5月20日(月)から数量限定で発売されます。価格は900mL: 1,430円(税込)、1800mL: 2,750円(税込)。

 
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