漫画「るろうに剣心」をラベルデザインに採用したコラボ日本酒3種が数量限定で発売

Japaaan編集部

人気漫画「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 」とコラボレーションした日本酒『るろうに剣心×新潟の酒シリーズ』が発売されます。

本商品は、るろうに剣心の主人公である緋村剣心と神谷薫をラベルのデザインにあしらった日本酒。

作者である和月伸宏先生の地元である新潟県長岡市の酒蔵(中川酒造、河忠酒造、お福酒造)3ケ所で製造を行い、いずれの日本酒も、それぞれ酒蔵が個性を発揮した特別な高級酒(特定名称酒)となります。

作中では長岡市の地名に由来する言葉が多く登場しますが、それらの名所やスポットを本製品に盛り込んでいます。具体的には、キャラクターの由来ともなっている「悠久山」「蒼柴神社」のほかに全国的に有名な「三尺玉」を日本酒のラベルの背景として使用しています。

るろうに剣心×新潟の酒シリーズ(長岡市内の3蔵から発売)は、12月1日に発売。すでに予約受付がスタートしています。各種2,000本限定。価格は以下(各720ml税別)。

 
この記事の画像一覧

シェアする

モバイルバージョンを終了