和をテーマに佐賀県産の素材を使用したクラフトジン「JapaneseGIN赤鳥居」新発売

Japaaan編集部

佐賀県の酒蔵・光武酒造場が、「和」をテーマにしたクラフトジン「JapaneseGIN赤鳥居」を発売します。

ジンは様々なボタニカルを使用して造られるため、組み合わせは無限大。作り手の個性や味・風味の違いがより感じられる酒類です。「JapaneseGIN赤鳥居」は、和をテーマに日本原産、佐賀県産のボタニカルをメインに吟味厳選し、酒造りの職人達の手によって造られたクラフトジンです。

ネーミングとラベルに描かれた赤鳥居は、佐賀県鹿島市の町のシンボルとして愛された、祐徳稲荷神社の参道の一つ「赤鳥居」から取り入れています。

「赤鳥居」では、ジンで利用されることの多いジュニパーベリーを主とし、またボタニカルには佐賀県産の海苔、牡蠣殻、日本茶を使用しています。水は佐賀・長崎に連なる多良岳山系の天然水を使用。

ラインナップは、「赤鳥居オリジナル」と「赤鳥居プレミアム」の2種類。

JapaneseGIN赤鳥居オリジナル

ボタニカル:ジュニパーベリー、レモンピール、オレンジピール、杉の木、日本茶(計5種類)

内容量:700ml、希望小売価格:¥1,800(税別)
光武オリジナルチャーム付。

JapaneseGIN赤鳥居プレミアム

ボタニカル:ジュニパーベリー、レモンピール、オレンジピール、杉の木、日本茶、山椒、海苔、牡蠣の殻、ワサビの葉、シナモン、バニラビーンズ(計11種類)

内容量:700ml、希望小売価格:¥4,400(税別)
光武オリジナルチャーム、オリジナルカートン付。

「Japanese GIN赤鳥居」は9月8日(火)に発売されます。

 

光武酒造場
プレスリリース

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