推し武将の名前を入れてもOK!「日本刀ペーパーナイフ」で名入れサービスがスタート

Japaaan編集部

先日Japaaanで紹介した、幕末の志士や人気武将の名刀を包丁で再現した「日本刀型包丁」を手掛けるニッケン刃物が、「日本刀ペーパーナイフ」にオリジナルの名入れができるサービス「日本刀ペーパーナイフプロジェクト」をはじめました。

「日本刀ペーパーナイフ」は、ニッケン刃物が2017年にクラウドファンディングで発表した、日本刀モチーフのペーパーナイフ。

今回発表された「日本刀ペーパーナイフプロジェクト」では、市販で売っていないデザインの日本刀ペーパーナイフ3種の中から好みのものを選び、オリジナルの名前やメッセージを入れてくれるんです。

届けられる日は”父の日”の直前なので、お父さんへのプレゼントとしても最適だと思います。名前を入れる他にも、感謝の言葉を入れたり、推しの刀の名前を入れたり、武将の名前を入れても面白いかもしれませんね。

入れられる文字数は、漢字・ひらがな・カタカナは8文字以内、英数字は15文字以内となります。(スペースも1文字とカウント)

日本刀ペーパーナイフは、刃物の町と言われる岐阜県関市の刃物製造職人が、均等な角度で1本1本丁寧に刃付けをしているため、飾るだけではなく実際にペーパーナイフとして使うのに申し分ない商品。

父の日にいつもとは違ったプレゼントを考えている人は是非チェックしてみてはいかがでしょうか?日本刀や歴史好きの人に贈れば喜ばれること間違いなし。

「日本刀ペーパーナイフ」の名入れサービスは、クラウドファンディングMakuakeで展開中です。

Makuake

 
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