戦国武将の愛刀を再現!日本刀ペーパーナイフに遂に明智光秀モデル登場

Japaaan編集部

19日(日)に放送開始したNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。初回視聴率は19%を超え好調なスタートを切りましたが、日本刀ペーパーナイフを製造しているニッケン刃物から、大河ドラマ放送に合わせて「紙切小刀 明智光秀モデル」が新発売されました。

おなじみ日本刀型ペーパーナイフ!

これまでに織田信長や坂本龍馬など、戦国時代や幕末に活躍した人物の愛刀を再現したモデルが発売されてきましたが、今回は明智光秀の愛刀をモチーフとした「紙切小刀 明智光秀モデル」が登場。

全長は210mmで刃体はステンレス製。持ち手や鍔、鞘などもあり日本刀がちゃんと再現されています。価格は2,250円(税抜)。

さらに今回は「御守刀はさみ 明智光秀モデル」も同時発売。こちらのサイズは全長105mmで、価格は1,600円(税抜)

そしてさらにさらに「武将爪切り 明智光秀モデル」まで登場。身の回りの刃物を明智光秀モデルで揃えられちゃいます♪ 爪切りの価格は1,500円(税抜)。

刃物の町 岐阜県関市のメーカーによる製品なので、刃物としてのキレ味は申し分ない商品。インテリアとして飾るだけではなく実用で活躍してくれるのも嬉しいですね。

明智光秀モデルの 日本刀型商品3品は、岐阜県下の郵便局で先行販売し、大河ドラマ館やAmazonでも販売されます。

 

プレスリリース

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