工業製品としてデザインされたガンダムが発売へ!工業デザイナー奥山清行らによる設計

Japaaan編集部

昭和54年(1979年)より展開されてきたガンダムシリーズが、今年で40周年を迎えたことを記念して「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」が立ち上がっていますが、プロジェクトの一環として、工業製品としてデザインしたガンダム「HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」が発売されます。

一見するとおなじみのガンダムですが、世界で活躍する工業デザイナーの奥山清行さんと、同氏が率いるKENOKUYAMA DESIGNが、アニメから本物へをテーマに、工業デザイン視点で設計されたガンダムなんです。

製品として本気で検証しデザインしたガンダムはいったいどんな特徴があるのでしょうか?

頭部のメインカメラは「ライン状」に可動する事を表現しています。メインカメラが周 辺情報をどのように集めたかを工業デザ イナー目線で検証した結果、この新しい表現に。

全身の立体的で緩やかな輪郭が特徴ですが、胸部ユニットに注目すると輪郭が目線を捉えて流れるようなボディラインを感じる事ができます。

腕部の関節は、人体を意識して表現する 事にこだわっています。しかし、それだけ ではなく「実際の」MSの動き(人間のよう に近接格闘まで行う事)を想定し、新たに 前腕に関節を追加しています。その結 果、より人体のようなラインを感じられる シルエットに。

腹部の構造はシンプルなブロック構造で、ねじりと 伸ばす動きにおいて人体よりも広い可動表現を発揮。

脚部は可動に加えシルエットに重点 を置いてデザインしています。つま先 から頭部まで、目にした人の目線の 流れを途切れさせないよう隙間を空 けない構造に。

今回の工業製品としてのガンダムの発売の他にも、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の一環として、機動戦士ガンダムとシャアザクをリアル宇宙空間に放出するプロジェクトも始動していたり、

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横浜・山下ふ頭では、実物大の動くガンダムが登場する予定もあったりします。ガンダムが現実世界に誕生する日も遠くないかも?

ガンプラ「HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」は2019 年 12 月に発売。価格は3,000円(+税)。

 

プレスリリース

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