懐かしの玩具「こえだちゃんの木のおうち」が伝統工芸の津軽塗とコラボ!

Japaaan編集部

1977年から発売されているロングセラー玩具「こえだちゃん」。親子2世代に渡って楽しんだ家庭も多いかと思いますが、このほど、こえだちゃんが伝統工芸「津軽塗」とコラボレーションし、「津軽塗 こえだちゃんの木のおうち」と「津軽塗 こりんごちゃん」が発表されました。

木のおうち懐かしい♪

そしてこちらが、津軽塗のこりんごちゃん。

津軽塗は約300年前の江戸時代元禄年間にまで遡り、津軽藩四代藩主信政の時代に、津軽藩召し抱えの塗師池田源兵衛によって始めたと伝えられています。明治初期に産業として確立した後は、人々に親しまれる愛玩品として幅広く使われるようになり、今日に至っています。

「こえだちゃんの木のおうち」の緑の屋根部分や「こりんごちゃん」の頭や家具には、津軽塗の代表的な模様である唐塗(からぬり)が施されています。その他の部分は津軽塗の美しさが引き立つようにシックな色合いにまとめ上げられた、特別仕様。

漆液の塗り・研ぎ・磨きは約50工程にも及ぶそうで、本作品の完成には約3ヶ月を要したそうです。

今回発表された「津軽塗×こえだちゃん」のコラボレーション作品は販売の予定はないそうですが、「東京おもちゃショー2019」タカラトミーブース内(東京ビッグサイト 西2-1)で2019年6月13日(木)から16日(日)[一般公開は6月15日・16日]の期間中、展示されるそうです。

東京おもちゃショーの終了後は、2019年7月1日(月)から藤田記念庭園 考古館 (青森県弘前市)で展示されます。

 

こえだちゃん – タカラトミー

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