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”足のない幽霊”の元祖!円山応挙の「幽霊図」が可動式フィギュアになりました!

”足のない幽霊”の元祖!円山応挙の「幽霊図」が可動式フィギュアになりました!

これまでに、江戸時代の浮世絵師・東洲斎写楽の代表作「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」や、日本伝統芸能には欠かせない「黒衣」を可動式フィギュアで発表してきたfigma。

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その斜め上行くテーマのチョイスにはいつも楽しませてもらっていますが、figmaからまたしても日本文化に関連したおもしろいフィギュアが登場しました。それが今回紹介する「figma 円山応挙作 幽霊図」です。

これか!

円山応挙は江戸時代中期の絵師で、代表作「雪松図」は国宝にもなっています。応挙といえば初めて足のない幽霊を描いた絵師として伝えられていますが、日本画に興味のある方は一度は目にしたことがあると思いますが、その足のない幽霊こそがこの「幽霊図」です。

円山応挙「幽霊図」

円山応挙「幽霊図」

この幽霊図を立体化するという試みがまた面白い。今回登場した「figma 円山応挙作 幽霊図」は、一部のパーツを差し替えることで、応挙が描いた幽霊のさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現が可能。絵画作品をモチーフにしているので、ちゃんと背景用の額縁も付いてきます。

クリアパーツを利用することで、幽霊ならではのうっすらとした雰囲気や浮遊感を再現しています。付属パーツには2種類の頭部が付属するそうなので、実際の幽霊図に近づけるもよし、さらに怖い幽霊に仕立てるもよし。

こんな感じで写楽の作品フィギュアと合わせてみても良いかも(笑)

「figma 円山応挙作 幽霊図」は2018年11月に発売予定。現在オンラインで予約を受け付けています。価格は6,000円(+税)。

 

figma 円山応挙作 幽霊図

 

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