ポージング無限大!浮世絵師・写楽の代表作が可動式フィギュアになって登場

増田 吉孝

江戸時代の浮世絵師・東洲斎写楽といえばどんな作品を思い浮かべるでしょうか?

東洲斎写楽といえばやはり激しくデフォルメされた役者の大首絵が印象的でしょう。その中でも人気なのが、こちらの「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」。

歌舞伎役者・大谷鬼次が演じた江戸兵衛を描いたこの作品、なんとフィギュアとして登場です。人気の可動式フィギュアシリーズ「figma」の新作として発表されたのが、「テーブル美術館 figma 写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」です。

立体!

浮世絵や日本が作品をフィギュアにしたものといえば、カプセルトイのミニフィギュアとして歌川国芳が描いた猫鳥獣戯画などが制作・販売されてきましたが、写楽の役者絵がそのまま立体フィギュアになるというのは実に面白いですね。

可動式のフィギュアなので、写楽が描いた大谷鬼次とはまたちがった見得を切らせて楽しんでもいいでしょう。写楽が描かなかった下半身も可動式フィギュアとして付属してきます。

さらに嬉しいことに上半身と頭部は、作品のイメージを忠実に再現したバージョンとアクション性を追求したバージョンの2種類が付属しているんです。手首パーツも付属でポージング無限大なのです。

人気の浮世絵作品をオリジナルとは違う角度、違うポージングで楽しむ。しかも日本文化として確立しつつあるフィギュアで。これはとっても面白い試みですね。

「テーブル美術館 figma 写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」は現在予約受付中。2018年1月に発売予定となります。
figma 写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛

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