時代ごとの着物がテーマ!和の文様もステキな切手「伝統文化の世界」が発売

増田 吉孝

この切手で郵便物が届いたら喜んじゃうんだから♪

近年、手紙を送る機会はだいぶ減ってきていると思いますが、手紙を書いて封筒に入れて、そして切手を貼ってポストに投函する。このひと手間が今となっては逆に新しく、相手を想う時間と捉えればちょっぴり素敵な作業ではないでしょうか。

日本郵便では年間を通して様々なグリーティング切手を発表しており、新発表される切手の中には日本文化を題材にしたデザインのものも少なくありません。最近では「和の文様シリーズ」や狩野永納の代表作「春夏花鳥図屏風」などが切手になっています。

満足度高し!日本の植物モチーフのステキデザイン切手「和の文様シリーズ」第2弾を買ってみました

日本郵便が発行している特殊切手「和の文様シリーズ」。第1集は2016年に発行され、第2集が本日10日に発行されたので、早速購入してみました。第2弾は全国の郵便局で販売されています。和の文様シリ…

これぞ狩野派の花鳥図!絵師・狩野永納の荘厳で華麗な「春夏花鳥図屏風」が切手になった!

江戸時代前期の絵師・狩野永納(かのう えいのう)。日本絵画界最大の画派である狩野派の絵師で、父も狩野派の絵師であったため小さな頃から絵師としての道を歩みました。狩野永納の代表作の一つ「春夏花鳥…

そして先日、新たに日本文化に関連したグリーティング切手が発表されました。8月4日(金)から発売されるのは、着物を題材としたグリーティング切手「伝統文化の世界」です。

あらステキ♪この切手たちでお手紙が届いたら嬉しいに決まってるんだから!

着物を広げた形にかたどられ和の文様が描かれた切手5枚と、平安時代から現代までの着物のイメージをイラストで描いた切手5枚の、計10枚の切手が1シートにまとめられています。切手は全て82円切手。

着物を広げた形にかたどった切手は和の文様シリーズでも採用されていましたね。時代ごとの着物のイメージのイラストは平安時代、室町時代、安土桃山時代、江戸時代、現代の5つの時代が採用されています。

デザインを担当したのは切手デザイナーの中丸ひとみさん。手紙を送る機会がなくても、ひとつのアート作品として手元に置いておきたい。そんなステキな切手デザインに仕上がっているかと思います。

82円郵便切手「伝統文化の世界」は8月4日(金)から全国の郵便局やオンラインで販売されます。

この記事の画像一覧

シェアする

モバイルバージョンを終了