写真撮影OK!猫アート約1000体が百段階段に大集結「福ねこ展 at 百段階段」

Japaaan編集部

目黒雅叙園の百段階段で、猫いっぱいのアート展「福ねこat百段階段展 ~和室で楽しむ ねこアート~」が開催されますよ!

近ごろ、犬の人気を上回るともいわれるほどの空前の猫ブーム。奈良時代に日本に伝わってから長きに渡り愛されてきた、日本人に親しみ深い動物です。平安時代には貴族の愛玩動物でしたが、江戸時代になって庶民の身近な存在となり、浮世絵などに登場するようになりました。

東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に開催される同展では、オリジナリティ溢れる作風のアーティスト9名による、6ジャンルのねこアート作品(絵画、立体、陶芸、人形、彫刻、写真)約1,000点が会場に集まります。

出展される作家陣はこちらの9名。

生命形態作家 もりわじん

日本で初めて猫を神仏像にした猫アートの先駆者。あなたの誕生日の福猫に会える366体の「誕生日猫」ほか、ユニークな作品に驚いてください。

造形作家 小澤康麿(おざわ やすまろ)

浮世絵を立体化した陶芸作品で知られる。平安時代の貴族から江戸庶民にまで愛された福ねこたちがやってきます。

日本画家 川上けいすけ

日本画の手法で気高く耽美的なねこを描く、猫のヌーボー日本画と花、「草丘の間」のコラボレーション。

創作人形作家 石渡いくよ

時代衣装の猫に託して人間の姿を生き生きと表現する、江戸縮緬古裂の衣裳をまとった、思わず和んでしまう猫人形の世界。

切り絵作家 松風直美

切り絵の超絶技巧で猫を表現する「猫切り絵の世界」。切り絵でここまで表現できるのか、技ありの世界。

美術家 なかむらじん

伝統的な枠組みに新しい価値を盛り込む古伊万里風のアート器から猫仏画までジャンルにとらわれない猫作品。

絵描き 石黒亜矢子

妖怪シリーズなど「怖くて可愛い」猫を描く1973年生まれの絵描き。絵本や装丁画、挿絵など。妖怪や架空の生き物・動物などを描く作風で知られており、迫力のある画力とユニークな世界観の作品が特徴的。

写真家 アクセント

躍動感のある写真で猫の生きる瞬間を切り取るコミカルな写真がツイッターで話題になりフォロワーは1万人を超える。半年で10万枚以上猫を撮影し、初写真集「のら猫拳」を出版。今回が自身初の企画展参加となります。

彫刻家 はしもとみお

温もりのある木彫で可憐な動物を表現する彫刻家。「生」をテーマに動物の肖像彫刻を制作するほか、イラストや絵本制作も手掛けられています。

会場内では、「頂上の間」にて出展作家をはじめ17名の猫アーティストによる1点ものの作品を展示即売会と、「物販コーナー」での猫グッズ販売の2種類の「猫マーケット」も開催されます。自分だけの福ねこが見つかるかも。

同展では、Japaaanでもご紹介した石黒亜矢子さんの作品も参加されるとのこと。ぜひ会場で注目したいですね。

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今回の展覧会では、通常は撮影が許可されない会場内で写真撮影が全室可能となります。カワイイ猫ちゃんたちと文化財のコラボレーションをカメラにおさめてくださいね。ただし、フラッシュ・三脚の使用は不可となっていますので、撮影の際にはご注意下さい。

「福ねこ at 百段階段展 ~和室で楽しむ ねこアート~」
会場:目黒雅叙園 東京都指定有形文化財「百段階段」
開催期間:2017年4月26日(水)~5月14日(日)
開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
入場料 :当日 1,500円 前売 1,200円(園内前売1,000円 ※4月25日迄)学生 800円 ※要学生証呈示 小学生以下無料

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