竹久夢二の"カワイイ"を満喫!大正ロマンあふれる「大正時代のかわいい」展が開催

Japaaan編集部

今から100年も前の大正時代に画家・竹久夢二が作り出した世界は、乙女という言葉がぴったり。夢二が発信した「かわいい」は「カワイイ」「Kawaii」になって海を渡り、世界中からも注目されています。

東京・本郷の竹久夢二美術館で、夢二の作品の中から「かわいい」という視点にフォーカスした、初の展覧会が開催されます。「100年前に夢二が発信♡大正時代の「かわいい」展-乙女がときめくデザイン&イラストを中心に-」では、紙小物、和装小物、叙情画、少女雑誌、絵本などなど、厳選した夢二の「かわいい」作品250点を展示。乙女心にどストライクなデザインやイラストがいっぱいです。

大正時代に活躍した夢二は、現代の私たちが観ても「かわいい」と思う作品を多数残していますが、その捉え方は現代とは少々異なっていたようです。本展では、時代背景を読み解きながら、夢二画に込められた「かわいい」の真意に迫ります。

竹久夢二は自身でデザインした小物を“かあいい”という言葉で紹介し、画家として、デザイナーとして活躍した、大正ロマンの象徴とも言える存在。100年前の”かわいい”は、今も変わらず乙女心をくすぐります。楽譜の表紙や千代紙のデザインはテキスタイルにしてもよさそう。

“かわいい”は永久不滅です。

100年前に夢二が発信♡大正時代の「かわいい」展-乙女がときめくデザイン&イラストを中心に-
会場:竹久夢二美術館 東京都文京区弥生2-4-2
会期:2016年3月31日(木)〜6月26日(日)
休館日:月曜(ただし4/19〜5/8は無休)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
入館料:一般 ¥900、大・高生¥800、中・小学生¥400 ※弥生美術館と2館併せて観覧可能
展覧会の詳細情報

この記事の画像一覧

シェアする

モバイルバージョンを終了