昭和52(1977)年に発売した「ビックリマン」。昭和60(1985)年には「ビックリマン 悪魔VS天使シリーズ」が登場し大ヒット商品になりました。
そんな「ビックリマン」世代に刺さるサービスが始まります。それが、今回紹介する生成AIサービス 「ビックリマンAI名刺メーカー」です。
ビックリマン40周年を記念しスタートする本サービスは、ユーザーが自身の顔写真をアップロードすると、生成AIがビックリマンの世界観にあった画像に変換してくれるというもの。アルとロッテが共同で企画・開発し実現。
さらに、変換した画像はビックリマンの公式キャラクターと一緒に配置することができ、一枚の名刺デザインとして生成。ユーザーは“自分自身がビックリマンの世界に参加したような体験”を味わうことができまるのです!
そして一番うれしいのは、生成されたデザインの名刺は実際に購入でき、ビジネスシーンや友人、趣味のコミュニティなどで活用できます。
販売価格は、名刺100枚セット 4,400円(税込・送料込)〜、名刺200枚セット 6,600円(税込・送料込)〜。
「ビックリマンAI名刺メーカー」 を、2025年12月16日から40日間限定で提供開始。ビックリマン世代にとってはたまらないぞ!
