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50周年を迎えるロングセラーチョコ菓子「小枝」から”宇治ほうじ茶”フレーバーが新登場

50周年を迎えるロングセラーチョコ菓子「小枝」から”宇治ほうじ茶”フレーバーが新登場

昭和46(1971)年に発売され、今年で50周年を迎える森永製菓のロングセラーチョコ菓子「小枝」から、「小枝<宇治ほうじ茶>」が発売されることになりました。

「小枝<宇治ほうじ茶>」は、地域の特色や伝統を活かした国産食材を積極的に活用したいとの想いから、京都宇治のほうじ茶パウダーを使用し、香ばしいほうじ茶の味わいをイメージしています。

ホワイトチョコと2種類のパフとのコンビネーションが絶妙なチョコレートになっています。ほうじ茶フレーバーはお菓子業界でも人気ですが、ついに小枝からも誕生ですね!

さらに50周年を記念して、「50倍小枝<ミルク>」も発売。「小枝」ならではおいしさを「小枝」史上最大の50倍サイズで味わえるという、今だけの特別な「小枝」となります。

「小枝<宇治ほうじ茶>」と「50倍小枝<ミルク>」はともに、2021 年 9 月 21 日(火)に発売されます。

 
 

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