江戸時代の虫売り。看板がなるほどね。 Japaaan編集部 12年 ago 江戸時代の虫売りだそうで。 風情ある絵なんですが看板がなるほどといった感じ。 左からマツムシ、スズムシ、クツワムシ。 いつも感じるんだけど、この頃の駄洒落ってオヤジギャグ感が満載ですよね…。 Mushi-uri 1920s | Flickr – Photo Sharing! この記事の画像一覧 シェアする 関連する記事 虫の声は日本人にしか聞こえない!?日本人と世界の人々の虫の声の聞こえ方について【後編】 徳川家康の終の棲家「駿府城」に伝わる「異形のモノ」と七不思議【後編】 正月は「密」を避け近所の氏神さまにごあいさつ!正しい参拝方法で良運を引き寄せる【前編】 「7つまでは神のうち」怖くて哀しい意味もある七五三の由来とは?【後編】 彼岸とはあの世であり極楽浄土。「お彼岸」の時期はいつ?「お盆」との違いは知ってる?