令和の時代にこの懐かしさ！昭和56年放送のスーパー戦隊モノ「太陽戦隊サンバルカン」のフィギュア＆ロボ新発売

2019/10/21

令和の時代にサンバルカンとはシビれる♡

昭和56年（1981年）にスーパー戦隊シリーズ「電子戦隊デンジマン」の終了後に、次作として放送された「太陽戦隊サンバルカン」。世代の人にはとっても懐かしい響きかと思います。

懐かしすぎるだろこれ！

3戦士のフィギュア

まず紹介するのは、サンバルカンの「バルイーグル」「バルシャーク」「バルパンサー」の3戦士がラインナップされたフィギュア。関節が可動式なのでサンバルカンならではのユニークなポージングを取らせることも可能。

必殺技再現に欠かせない「バルカンボール」各種など、オプションパーツが豊富なのも魅力のひとつです。5,500円（税込）

そしてサンバルカンロボも！コズモバルカンとブルバルカンの２種がセットになった商品。この角張った無骨なデザインが昭和時代の戦隊ものロボらしさ満点で、世代の人は懐かしさがこみ上げてくるのでは？5,720円（税込）

なんとサンバルカンの基地ロボ「ジャガーバルカン」まで登場。全長24cm、全高16cmのビッグスケールで、展開時には高さ25cm、横幅40cmにもなります。前述のコズモバルカンとブルバルカンを格納することができます。12,100円（税込）。

子供の頃、こういったおもちゃを親に買ってもらえなかった人にとっては、大人パワーを発揮して３種コンプリートしたい！なんて考えちゃう人も少なくなさそう♪戦隊モノはやっぱ良い！

サンバルカンのフィギュア、ロボはプレミアムバンダイで予約受付中です。