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なにこれ素敵すぎ!月と小鳥のモチーフが可愛い羊羹「Fly Me to The Moon」

なにこれ素敵すぎ!月と小鳥のモチーフが可愛い羊羹「Fly Me to The Moon」

なにこれ素敵すぎ!!月と小鳥のモチーフがなんとも可愛いこのお菓子、実は羊羹なのです。

Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」は、1本の羊羹の中で、断面の絵柄も味わいも変化していく、その名の通り夢のような和菓子。菓銘は、あのロマンティックなジャズナンバーから名付けられたそうです。

切るたびに変化していく絵柄。三日月はやがて満月に、止まっていた小鳥は月に向かって羽ばたき、景色にも少しずつ夜の帳が下りてきます。両端にはお月さまや小鳥が現れる前の時間のものもあるそう。

土台部分にある山並み部分の小豆羊羹の上にはシャンパンBRUT錦玉羹が重ねられ、さらに会津産鬼クルミ、クランベリー、レーズンが埋め込まれた小豆羊羹が重なります。透明感ある美しい錦玉羹の中の小鳥と月はレモン羊羹。1切れで6種類の味わいが一度に楽しめてしまう、欲張りな羊羹です。

和の素材と洋の素材が組み合わせられたお菓子は、ちょっと大人の味わいで、日本茶だけでなく紅茶やワインとの相性も抜群なんだそうです。

幻想的でため息出ちゃう羊羹を作ったのは、福島県会津若松市の菓子店「本家長門屋」。創業1848年の老舗で、材料にもこだわり、昔ながらの製法で丁寧に作られています。伝統的な和菓子がリデザインされて、現代にも通用する魅力が生まれた、素敵な試みの和菓子です。

パッケージデザインは福島県浪江町出身の日本画家・舛田玲香さんが手がけました。ファンタジックな羊羹にぴったりの、独創的な世界が書き下ろされています。

1本の羊羹の中にストーリーが潜んでいる、なんとも素敵すぎる羊羹は、本家長門屋のオンラインショップで購入可能。現在は注文が込み合っていて、発送までには少し時間がかかるようです。

2017年度のグッドデザイン賞も受賞している「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」は、食べてしまうのがもったいないほどの美しさ。でもやっぱり食べてみたい和菓子です。

Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア- 創業1848年 会津の心をつなぐ菓子 会津駄菓子・本家長門屋

 

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