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戦国時代を網羅した「戦国時代展」まもなく開催

戦国時代を網羅した「戦国時代展」まもなく開催

開催前から話題となっている、100年におよぶ戦国時代を網羅した展覧会「戦国時代展」。本展覧会は東京、京都、山形での開催が決定している巡回展ですが、いよいよ2016年11月23日(水・祝)から東京展が開催されます!

「戦国時代展」100年におよぶ戦国時代を網羅した展覧会

これは大ヒット必至か!?100年におよぶ戦国時代を網羅する展覧会、その名も「戦国時代展」が開催されますよ!享徳の乱、応仁・文明の乱をきっかけに始まった日本における戦国時代。戦国…

戦国時代展は、1454年に関東で始まった「享徳の乱」、そして1467年に京都で勃発した「応仁・文明の乱」をきっかけに始まり、1573年の織田信長による将軍・足利義昭追放の頃の安土桃山時代の始まりとするこの頃の100年余りに及ぶ時代を網羅した展覧会。

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日本史の中でもとりわけ人気の高い戦国時代ですが、ここまで大きな展覧会はそうそうあることではないでしょう。もう大ヒットの予感しかしないわけです。

出陣に向け、あらためて展示予定の内容をご紹介します。

第一章 合戦

《川中島合戦図屏風 米沢本》 米沢市上杉博物館蔵

《川中島合戦図屏風 米沢本》
米沢市上杉博物館蔵

第1章は武将たちがどのような戦いをしていたのか、戦場の様子はどんなものだったのか?など、屏風絵や戦道具などから探ります。

第二章 群雄

戦国時代の英雄はどんな姿でどんな顔をしていたのか?そしてどんな思想や思考だったのか?具足や日本刀など魅力的な遺品の数々。

第三章 権威

重要文化財《四季花鳥図屏風》 狩野元信画 室町時代・天文18年(1549) 兵庫・白鶴美術館蔵 ※東京会場で展示

重要文化財《四季花鳥図屏風》
狩野元信画 室町時代・天文18年(1549) 兵庫・白鶴美術館蔵 ※東京会場で展示

狩野派が幕府や有力寺院のもとで多種多様な絵画作品を生み出したのもこの時代から。貴重な文化財の数々が紹介されます。

第四章 列島

《華南三彩五耳壺》 国立歴史民俗博物館蔵

《華南三彩五耳壺》
国立歴史民俗博物館蔵

この時代のアイヌ社会との交流や中国や朝鮮などとの通交、東南アジアとの交易など、異文化との接触で得られた商品などに迫ります。

そしてそして、人気ゲーム「戦国無双」ファンに朗報です。なんと「戦国無双」シリーズに登場する4人の戦国武将が、音声ガイドに登場することが発表されました。ファンは携帯必須ですね。
展覧会音声ガイドに「戦国無双」から4人の戦国武将が登場!!

「戦国時代展」東京展は2016年11月23日(水・祝)~2017年1月29日(日)の期間、東京都江戸東京博物館で開催されます。

その後、2017年2月25日(土)~4月16日(日)の期間、京都府京都文化博物館で開催される京都会場、2017年4月29日(土・祝)~6月18日(日)の期間、米沢市上杉博物館で開催される山形会場と続きます。

 

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