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オモシロい音、発見!日本の民謡とブラック・ミュージックを融合したバンド「アラゲホンジ」がステキ

オモシロい音、発見!日本の民謡とブラック・ミュージックを融合したバンド「アラゲホンジ」がステキ

かなりおもしろい音、見つけちゃいました。

今回紹介するのはアラゲホンジという2007年から活動している8人組バンド。アラゲホンジは日本の民謡と汎ブラック・ミュージックを融合したサウンドを柱としたバンドなんです。2010年には”FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO-GO”にも出演しているそう。

アラゲホンジ

アラゲホンジ

民謡は土着的に伝わってきたこともあってか、あのノリを感じると祭りを思い出し、日本の原風景を思い出し、日本人の心に刺さるものがあります。

そんな民謡を他のジャンルと組み合わせる試みというのは決して新しいことではありません。組み合わせることはできても結果的に2つのものをひとつにしただけでプラスがない、新たに生まれた何かが無いのでは融合の意味が見出せませんが、アラゲホンジのサウンドは民謡とブラック・ミュージックの融合によって見事に新しいものを生み出している気がします。

アラゲホンジ「はなつおと」

アラゲホンジ「はなつおと」

アラゲホンジはタイミングのいいことに本日9月7日に新アルバム「はなつおと」が発売されます。エンジニアにはLITTLE TEMPO、DRY&HEAVYの内田直之さんが参加しているそうですよ。

Youtubeには「はなつおと」にも収録されている「でたらめ神楽」のMVが公開されています。さらにSoundCloudでは視聴も可能となっています。

聞いているとウキウキしてきちゃうんですよね。民謡というよりも"日本のソウルミュージック"と表現した方がしっくりくる感じがします。日本のソウルと異国のソウルが気持ち良く合わさっている感じ。

民謡が特別なジャンルではなくなった世界にはきっとこんな面白い音が溢れているんだろうな…そんなワクワク感も合わせて楽しめるバンド、アラゲホンジ。注目です!

アラゲホンジ

 

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