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巨匠 伊藤若冲の作品を着物・帯のデザインに!「若冲プライスコレクション着物」が開催

巨匠 伊藤若冲の作品を着物・帯のデザインに!「若冲プライスコレクション着物」が開催

今年は伊藤若冲の生誕300年記念の年。日本の絵画界に多大な影響を与えた巨匠伊藤若冲の記念イヤーということもあり、様々なメディアや美術館で企画が組まれています。今週末は「若冲展」も開催されますね。

いよいよ巨匠登場!そう、伊藤若冲!初めて東京で揃う作品も「生誕300年記念 若冲展」開催

Japaaanでも度々ご紹介している日本画の画家、伊藤若冲。1716年に京都に生まれて、今年 2016年が生誕300年の記念イヤーです。若冲の生誕300年を記念して東京都美術館で「生誕300年 若冲展…

今回紹介するのは少し趣向の変わったとても面白い試みの企画です。伊藤若冲が残した作品を着物や帯のデザインに採用した「若冲プライスコレクション着物」。訪問着、小紋、絵巻物袋帯、名古屋帯など、約130点が展示・販売されます。

若冲プライスコレクション着物

訪問着『菊流水図・葡萄図』

伊藤若冲の作品をそのまま描くのではなく着物、帯に合わせて要素を再構成してデザインされています。

若冲プライスコレクション着物

錦袋帯『楽園随想』(白茶)

こちらは伊藤若冲の代表作「樹下鳥獣図屏風 」をもとに動植物が再配置されていますね。

今ではインクジェットプリントによって、浮世絵や日本画の作品を生地に印刷するのは難しいことではなくなっていますが、この若冲プライスコレクション着物は京友禅の専門の職人によって製作されているんです。製作したのはZONEきものデザイン研究所。

若冲プライスコレクション着物

元になっている伊藤若冲の作品はアメリカの若冲コレクター、ジョー・プライスさんのコレクションを用いてデザインされたそうです。

伊藤若冲生誕300年記念展「若冲プライスコレクション着物」は2016年4月27日(水)~5月3日(火)の期間、大丸東京店 11階 催事場で開催されます。

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