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石川県に伝わるオランダ煮っていったい何?由来と作り方を調べてみた

石川県に伝わるオランダ煮っていったい何?由来と作り方を調べてみた

石川県に伝わる「オランダ煮」という和食料理を知っていますか? 私も今日「秘密のケンミンSHOW」を見ていて初めて知りました。

食材を油で揚げたり炒めた後に、醤油みりんや出汁などをあわせて煮る調理方法を言うそうで、食材は主にナスを使うことが多いそうです。そう、一般的に言われる「ナスの煮浸し」と一緒なんです。

でもなぜ石川県だけ「オランダ煮」というのでしょか?

元々油で揚げたり炒めたりという調理方法は西洋の調理方法で、その西洋風の調理方法が江戸時代に長崎の出島から伝わり「オランダ煮」という言葉ができたそうです。

元々オランダ煮という言葉は石川県以外にも各地で使われていたそうなのですが、現在は石川県の方々だけが使う言葉となっています。

石川県では「オランダ煮」という言葉は今もなお浸透しており、料理屋さんのお通しとしても出てくるほどなんだそうです。

クックパッドを見ていると意外にもオランダ煮のレシピが多数投稿されています。間もなく夏も終わりを迎えますがその前にいちど、夏の旬野菜であるナスで「オランダ煮」でも作ってみましょうか!

↓ちなみにこちらはナスの煮浸し
なすの煮びたしのレシピ(揚げないで作る簡単な作り方):白ごはん.com

 

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