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ふわりとした癒しの木版画で金子みすゞの世界を感じる

ふわりとした癒しの木版画で金子みすゞの世界を感じる

harunotukai2「春の使い2」18×18.1cm / ed13

パステル画のような鉛筆画のようなふわりとした作風。これ木版画なんです。

7・8版〜12版もの版を重ね制作する鈴木敦子さんの木版画は、正に現代の浮世絵。日常の一コマを絵画詩へと紡ぐ鈴木敦子作品は多くの人を魅了しています。

NHK「日曜美術館」の“アートシーン”でも紹介されるなど好評だった瀬戸内市立美術館 「木版画の詩人 鈴木敦子展 ~この空の向こう 金子みすゞの世界を詠う~」で発表した新作(木版画・ガラス絵)から、乙画廊(大阪市)にて20余点が展示中です。

自身初の美術館個展のために金子みすゞの詩を元に1年半かけて制作した作品は、金子みすゞの作品が持つ叙情溢れる世界を色彩豊かに表現しています。

kumorizora「曇り空」木版画22.5×15cm / ed.13

tookunomosis「遠くの星」木版画29.9×30cm / ed.12

yuuyakekoyakes「夕やけ小やけ」木版画22.5×22.5cm / ed.13

exh20140217002

鈴木敦子 展–金子みすゞの世界を詠う–

~木版画・モノタイプ・ガラス絵~
会期:2014年2月7日(金)~2014年2月22日(土)
時間:11:00〜18:00 (土・祝日17時まで)
休日:日曜休廊
会場:乙画廊

乙画廊 Oto-gallery : 鈴木敦子 展–金子みすゞの世界を詠う– ~木版画・モノタイプ・ガラス絵~

 

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