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民芸品 x ポップで華麗なるインパクト!吉田朗さんの立体アート

民芸品 x ポップで華麗なるインパクト!吉田朗さんの立体アート

民芸品と聞くとどこか古臭いイメージを感じるところがありますが、現代では様々なアーティストが今までの民芸品にはなかったテイストを取り入れ新しい文化を作っています。先日紹介した郷土玩具 八幡馬もそうですよね。

今回紹介するのはダルマや犬の張り子、般若面、仏像といった日本にゆかりのある立体物を見事にポップテイストを取り入れてアートする吉田朗さんの立体作品です。

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DARUMA -basket case-。ウレタン塗装、エアブラシによる彩色で今までにないダルマさん。部屋に飾っておきたくなりますよね。

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犬張り子 Occupied Japan。こちらは犬張り子。今日Japaaan instantでも紹介しました。ポップで可愛すぎる!子供が見たら絶対乗りたくなるだろなぁ。ステキですね。

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情操教育シリーズ ボトムレスオマル。鶴のオマルwww

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ボサツ X ボサツZ。こちらはオシャレ菩薩です。澄んだ顔の表情からすべて悟られてしまいそうな雰囲気が漂う。

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たれはんにゃ。いろんなところが垂れ放題。かっこいいけどどこか抜いてる部分があってそこがたまらないんですよね。

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連載彫刻 vol.8 鬼ヶ島。イチローとアンパイア。

吉田さんは1976年、神奈川県生まれ。主にFRP(ガラス繊維強化プラスチック)にエアブラシでペイントを施した立体作品を展開しているとのこと。

今回はJapaaanらしく日本的な民芸品などをモチーフとした作品を紹介しましたが、吉田さんのホームページやギャラリーサイトには他にも違うテイストのものも見ることが出来ます。

社会的な問題を風刺的に表現した作品もあったりして、ただただ微笑ましく見るだけでなく考えさせられる作品もあったりしてどっぷりハマってしまう作風です。

プロフィールにも書いてありましたが、ポップとは真逆のものがモチーフになっていることでその対比、コントラストの抜け感がとても魅力のアーティストです!個展があればぜひとも近くで作品を拝見してみたいですね!

 

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